伏木 北前船資料館

  • 2019.10.10 Thursday
  • 15:53

9月16日

 

北前船の寄港地

 

今回は富山県高岡市の伏木

 

これまで万葉歴史館と勝興寺を目的にこの地には来ていますが、調べてみると北前船ゆかりの地でも

 

あることがわかりました。

 

氷見線の伏木駅の駐車場に車をおいて歩いてまわることにしました。

 

駅前に弁慶と義経像。・・・これは安宅の関の勧進帳といっしょでは?

 

銅像の説明書きによると「義経記」では弁慶が義経を打ち据えたのはここの「如意の渡し」での話で

 

勧進帳はここでの逸話がもとらしい

 

 

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JR伏木駅

 

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駅の中には案内所があり、展示物も

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祭りの様子も

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駅のポストの上に大伴家持

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北前船資料館に向かっていると、立派な塀が続く家を発見!

 

これはただの家ではないと近づいてみると「国登録有形文化財」と・・・

 

あとで北前船資料館の人に聞くと廻船問屋だった「棚田家」とのことでした。

 

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路地を歩いて行くと上に北前船資料館

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単線の踏切。懐かしさを感じる生活感のある風景

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線路脇にススキと萩

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坂を上り、伏木北前船資料館に到着

 

 

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まずはじめに係の方が北前船の詳しいお話をしてくださいました。

 

建物は海運を家業とした秋元家

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建物の望楼に上れます。(小泉総理大臣も訪れており、玄関に望楼の窓より顔を出している写真がありました。)

 

狭い階段。メタボ体型には狭かった・・・

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望楼内部

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望楼よりの眺め

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港を眺める

 

港の船の出入りを見張るための望楼だったそうです。

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碇。金沢の大野湊神社にも同じような碇があったなぁ

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土蔵の中は展示室

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船板の天井

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北前船資料館をあとにして散策

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伏木駅から勝興寺まで歩いて行ける距離です。

 

勝興寺までの参道沿いに珍しい建物があったので寄ってみました。

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高岡市伏木気象資料館(旧伏木測候所)

 

ここでも係の方の詳しい説明がありました。非常に興味深い話でした。

 

明治16年に設立された我が国初の私設測候所だそうです。

 

現在の建物は明治42年当時の外観を平成29年に復元したものだそうです。

 

明治期に県営・昭和に国営に移管され現在も無人ながら気象観測は続いています。

 

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敷地内の石碑。それにしてもいろんな歴史がある場所です。

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気象資料館のお隣にちょっと変わったスペースがありました。「ふしき坂ノ上ヴィレッジ」

 

お弁当屋さんもあったのでランチ

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伏木港に行ってみると・・・こんなところに

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帰りに近くの雨晴に寄ってみました。

 

義経伝説がある海岸

 

道の駅「雨晴」

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(19年前に来たときに自分のホームページに雨晴海岸にあった説明書きを記載したものをコピペ)↓

雨晴海岸と雨晴岩

二上山の山裾が富山湾に没するこのあたり一帯は、白砂青松と日本海では数少ない遠浅海岸の「雨晴海岸」です。
この岩は別の名を「義経雨はらしの岩」といい文治3年(1187年)に源義経が北陸路を経て、奥州下りの際ここを通りかかった時、にわか雨にあい、この岩の下に家来ともども、雨宿りをしたという伝説があり、また近在する女岩、男岩と共にこの海岸は秀景をなし、かつ越中国司として伏木に在住した青年歌人大伴家持もこの絶景を多く万葉集におさめています。

馬なめていざ打ち行かな渋渓の
     清き磯みに寄する波見に
                 家持

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道の駅は展望デッキ・オーシャンビューのカフェがあるお洒落空間

 

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実は今年3月にも来ています。アップしてありませんでした。

 

眺めいいのでいずれ立山連峰が見れる冬場に来て再アップできたらと思います

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高岡市伏木

大友家持の万葉、義経伝説、前田家ゆかりの勝興寺、そして明治期までの北前船と非常に歴史に満ちた地でした。

 

おわり

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